ジョルジオ アルマーニとKithが、 2024年9月の第1弾コラボレーション に続き、第2弾を発表。“エステート”をテーマに、アメリカとイタリア、それぞれの夏に対する感性を融合し、両ブランドの代表的なシルエットを再解釈したメンズ＆ウィメンズのウェアを展開する。

2015年に初開催された「ワイヤードミュージックフェスティバル」は、「日本から世界へ」をコンセプトにしたインターナショナルな音楽イベント。2018年には、残念ながら本人都合により出演キャンセルとなってしまったもののASAP ROCKY (エイサップ・ロッキー)をブッキングするなど、世界的なビッグイベントに匹敵するアーティストの出演を実現している東海地区最大級の音楽フェスだ。

ゴジュウニ バイ ヒカルマツムラが今回初めてコラボレーションするのは、2025年にテレビ放送30周年を迎える「新世紀エヴァンゲリオン」。少年少女たちが巨大な人造兵器「エヴァンゲリオン」に搭乗し、人類を襲撃する謎の存在「使徒」と戦うストーリーを描いた人気アニメーション作品だ。 コラボレーションのベースとなるのは、ゴジュウニ バイ ヒカルマツムラのバッグシリーズ「Miss ...

ハーニー＆サンズは1983年、アメリカ・ニューヨーク州で創業したプレミアムティーブランド。伝統的なブレンドティーをはじめ、多彩なフレーバーティーや300種類以上の茶葉などを取り揃えている。そんなハーニー＆サンズのティーサロンが関西に初進出。“ティータイムをより豊かにする空間”というコンセプトのもと、紅茶とともに楽しめるスイーツ、フードを展開する。

デニムジャケットやデニムパンツは、アンセルムを象徴する丁寧なダメージ加工で。デニム加工を重ねることで、奥行きのある表情を引き出した。デニムジャケットは、衿を スエード で切り替える一方、デニムパンツは、アンセルム定番の テーパード シルエットにまとめている。

また、作品・資料展示に加え、インタラクティブな体験型展示も登場。全身で世界に入り込む体験型展示を通じて、鑑賞者が「攻殻機動隊」が問いかけてきた未来の姿と、現実世界の変化とを重ね合わせながら「⾃分の攻殻機動隊」に出会う場となることを目指す。

新作の「ヴィヴィトート」は、シンプルなデザインながら、両サイドのレザーを折りたたむことで、フォルムを簡単に変えられるのが魅力。サイドを内側に折り込んだコンパクトな状態では、より女性らしく ミニマル な印象に。サイドを外側に広げると容量が増え、直線的なシルエットを楽しめる。

ステンカラーコートは、ヘリンボーンのツイード、メランジカラーのウール、ネップ感のあるナチュラルコットンの3種類で展開。なかでもヘリンボーンのツイードは、イギリスの老舗生地メーカー「マラリウス (MALLALIEUS)」のものを採用し、重厚なロングコートに仕立てている。

展覧会「モーリス・ユトリロ展」が、東京・新宿のSOMPO美術館にて、2025年9月20日(土)から12月14日(日)まで開催される。 モーリス・ユトリロの全貌に迫る モーリス・ユトリロ 《可愛い聖体拝受者、トルシー＝アン＝ヴァロワの教会(エヌ県)》 1912年頃 「モーリス・ユトリロ展」は、約70点の作品をとおしてユトリロの全貌を紹介する展覧会。初期の「モンマニー時代」から、さまざまな素材を用いて ...

「ブルーイングルーブフェスティバル」は、音楽ライブとクラフトビールの魅力を掛け合わせた新たなフェス。多摩地区で最大規模のエンタテインメント空間である立川ステージガーデンで、全国よりすぐりのクラフトビールとグッドミュージックが楽しめる。

パルファム ジバンシイ (Parfums Givenchy)のプレミアムフレグランス「ラ コレクション パルティキュリエ」ド ジバンシイから、2025年冬に向けて50mLの新作サイズが登場。2025年10月3日 (金)より、一部店舗ほかにて発売される。

長野県立美術館の本館に併設する 東山魁夷 館は、日本画家・東山魁夷本人の作品寄贈を受け、1990年に開館した。約970点におよぶ収蔵作品には、下図やスケッチも数多く含まれ、魁夷が手がけた屏風や襖絵、壁画など、大型作品のための原寸大の下図も擁している。なかでも、皇居宮殿壁画《朝明けの潮》の原寸大下図は、6面から構成され、それぞれの面が縦約4m、横2.5mに及ぶという大作だ。