栃木県が宇都宮市で整備を進めていた国道408号「宇都宮高根沢バイパス」の一部「野高谷(のごや)立体」がまもなく開通。“東京-宇都宮の最短路”は、さらなる変貌のときを迎えてい ...
福岡空港はこれまで滑走路1本の空港としては国内で最も旅客数、発着回数が多い空港でした。2本目の滑走路の長さは2500mで、2本体制となることで、従来の年間17.6万回(毎時38回)から、年間18.8万回(毎時40回)から ...
これは同日午前中に行われた定例会見で中谷防衛大臣が明言したもので、当初は令和6年度中(2025年3月まで)に第1ロット分の6機が日本に引き渡される予定でしたが、来年度(令和7年度)、すなわち2025年4月以降になるそうです。
東京に地下鉄網ができる以前、都内移動の主役は都電をはじめとした路面電車でしたが、さらにさかのぼれば「馬車鉄道」に行きつきます。日本初の馬車鉄道は1882(明治15)年に新橋―日本橋間で開業した東京馬車鉄道でした。
「CAの一番大切な業務は、何かあった際にお客様を助ける『保安要員』としての役割です。例えば、ドラマなどで『お客さまのなかにお医者さまはいらっしゃいませんか』というシーンがありますが、実際の機内では、お医者さまがいらっしゃらないときには、CAが代わりに ...
国道161号は滋賀県大津市と福井県敦賀市を結ぶ道路です。名神高速の京都東ICに直結する藤尾ランプから北へ、信号のない無料のバイパス(西大津バイパス、湖西道路、志賀バイパス)が整備されています。
JR東海リテイリング・プラスは2025年1月14日(火)、駅弁「ひっぱりだこ飯」から「923形ひっぱりだこ飯」を販売します。これは、JR東海の新幹線電気軌道総合試験車923形0番台「ドクターイエロー(T4編成)」が1月に運行を終えることを受け実施され ...
日英伊が手を結び進めている次期主力戦闘機「GCAP(Global Combat Air Program)」の共同開発は、2035年の就役を目指す壮大なプロジェクトです。次世代の戦闘機として高性能を発揮できるよう、各国の最先端技術を結集させたこの計画に ...
そのルックスは、2024年の日本カー・オブ・ザ・イヤー各賞の受賞を記念した特別限定車も同時公開されたセダンモデル「シール」をSUV化した感じです。全長4830×全幅1925×全高1620mmとラージサイズのSUVとなります。
国土交通省関東地方整備局高崎河川国道事務所は2025年1月8日、国道17号バイパス「上武道路」の4車線化に伴い、群馬県前橋市内で2月に車線を切り替えると発表しました。
ベトナムの首都ハノイには「B-52湖」なる場所があります。まるで団地の棟番号のようですが、由来はなんと米空軍の戦略爆撃機だとか。なぜそのような名称なのか、現地へ行ったら驚きの光景が広がっていました。
機体はアメリカのシールドAI社製の「V-BAT」と呼ばれるもので、かなり変わった外観が特徴です。垂直離着陸(VTOL)が可能なほか、数人で持ち運ぶことができ、10時間飛行できるといいます。